食品安全情報(化学物質)

食品安全情報(化学物質)No.08(2011.04.20)

国立医薬品食品衛生研究所が月2回発表している「食品安全情報」(化学物質)は、食品の安全性に関する国際機関や各国公的機関等の最新情報を提供している。本欄では、実際にその情報収集・執筆を担当している研究官に、FoodWatchJapan読者へのおすすめの記事を紹介してもらう。No.08(2011.04.20)の注目キーワードは、前号に続いて原子力発電所、ドイツのダイオキシン汚染事故、健康栄養表示、など […]
食品安全情報(化学物質)

食品安全情報(化学物質)No.07(2011.04.06)

国立医薬品食品衛生研究所が月2回発表している「食品安全情報」(化学物質)は、食品の安全性に関する国際機関や各国公的機関等の最新情報を提供している。本欄では、実際にその情報収集・執筆を担当している研究官に、FoodWatchJapan読者へのおすすめの記事を紹介してもらう。No.07(2011.04.06)の注目キーワードは、原子力発電所、ハロゲン化ダイオキシン、カロリー表示、FDAのリコール強制権 […]
新読み書きバイオ

国際的な食のリスクに関する情報センター設立

2011年3月、食のリスク情報発信を行う国際的なサイト“International Center of Excellence in Food Risk Communication”が発足しました。このサイトでは、行政、健康に関わる専門家、ジャーナリスト、研究者、生産者、流通、市民などあらゆるステークホルダーに対して、食品の安全、健康、栄養に関するデータや情報を提供し、コミュニケーションを行い、理解 […]
新読み書きバイオ

遺伝子組換え作物研究の灯を消さないで

科学は専門家だけのものではなく、生活するすべての人のものです。よりよい暮らしと仕事のために、「読み書きそろばん」と同じように科学を理解し、つかいこなす力を身に付けましょう。今回は23年度に計画されている宮崎大学の遺伝子組換え作物の試験栽培をめぐり、心配していることをお話します。
科学・法令

放射性物質と食品の安全について ――食の信頼向上をめざす会講演より(2)

3月22日、食の信頼向上をめざす会が「メディアとの情報交換会」を開催。今回は「東北地方太平洋沖地震と風評被害の防止に向けて」と題して、東京工業大学原子炉工学研究所所長の有冨正憲氏と、秋田大学名誉教授で医学博士の滝澤行雄氏の両氏を招いて講演を行った。滝澤氏は、専門の公衆衛生・環境保健の立場とこれまでの放射線に関する事象に対する取り組みの経験から、放射能の影響と対応について説明した。
科学・法令

福島第一原子力発電所事故について――食の信頼向上をめざす会講演より(1)

3月22日、食の信頼向上をめざす会が「メディアとの情報交換会」を開催。今回は「東北地方太平洋沖地震と風評被害の防止に向けて」と題して、東京工業大学原子炉工学研究所所長の有冨正憲氏と、秋田大学名誉教授で医学博士の滝澤行雄氏の両氏を招いて講演を行った。有冨氏は、原子力工学の立場から、福島第一原子力発電所にかかる事象の推移を説明した。
科学・法令

「東北地方太平洋沖地震に伴い発生した原子力発電所被害に関する放射能分野の基礎知識」――日本学術会議緊急集会・放射線医学の立場からの話題提供

3月18日の日本学術会議緊急集会「今、われわれができることは何か?」では2名の科学者が話題提供を行った。このうち宮川清氏(東京大学大学院放射線分子医学教授。医学博士は、放射線被曝による医学的な影響について解説し、行政と科学者が今後取るべき行動について提案を行った。
科学・法令

「今福島第一原子力発電所に何が起こって、何を急がなければならないか」――日本学術会議緊急集会・原子力科学の立場からの話題提供

3月18日の日本学術会議緊急集会「今、われわれができることは何か?」では2名の科学者が話題提供を行った。このうち田中俊一氏(元原子力委員会委員。工学博士)は、福島第一原子力発電所で起こっている事象を解説し、行政と科学者が今後取るべき行動について提案を行った。
科学・法令

地方分権一括法下の国と自治体の責務

地方分権一括法(2000年施行)で地方分権が進んでいるにもかかわらず、食品衛生や家畜伝染病対策等に関する事務や責任が国のものと誤解されている例が多い。相手を間違えた意見や報道は力を発揮せず、混乱のもとにもなっている。
Maryanskiのバイテクと食品安全考

「過去は序章に過ぎない」―― バイテク食品安全性評価について思うこと/”What’s Past is Prologue:” Thoughts on Ag Biotech Food Safety Assessment

今月末、日経BP 社の「FoodScience」が休刊となる。寄稿のお誘いを受け、過去2年に渡って記事を書かせてもらった。実に光栄なことであった。日経BP社の宮田満氏と中野栄子氏そしてスタッフの方々に大変お世話になった。緒明俊氏には何かにつけ激励を頂いた。妻の飯島みどりは記事の和訳を全て引き受けてくれた。協力いただいたすべての諸氏に、そしてお付き合いくださった読者のみなさんに、この場を借りて、心か […]
うねやま研究室

科学的に評価したリスクに基づいて対策

3月9日付で消費者庁から「トランス脂肪酸の表示に向けた今後の取組について」という発表があり、大臣記者会見をもとにメディアでも報道されたようです。渡辺宏さんのブログに報道各社の見出し比較が掲載されていておもしろかったので参考までに。http://www.kenji.ne.jp/blog/index.php?itemid=702
うねやま研究室

「環境ホルモン」問題はどうなった?BPAの評価を巡る世界の動向その2

2008年5月、「『環境ホルモン』問題はどうなった? ビスフェノールAの評価を巡る世界の動向『その1』」を書いてから、2年弱がたちました。この間、この「環境ホルモン」という言葉もほとんど聞かれなくなりましたが、実際にビスフェノールAの問題がどうなったのか、まとめてみます。