東京の濃厚接触の最多は家庭

(写真はイメージです。記事とは直接関係ありません)

●「濃厚接触者の内訳は、▽家庭内が最も多く50人、▽次いで施設内が16人、▽職場内が11人、▽会食が9人、▽夜間営業する接待を伴う飲食店の関係者が4人などとなっています」
東京都 新型コロナ 235人の感染確認 3人死亡(NHK)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201017/k10012668331000.html

●「男女8人は10日に県内の飲食店を貸し切って会食」「会食には少なくとも友人ら29人が参加していて、すでに判明している2人と合わせて感染者は計10人」
神奈川県で新たに50人感染 29人会食がクラスターとなり感染者計10人、15人が検査結果待ち(東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/62518

●「17日はPCR検査などを計1588件(陰性確認分を除く)実施し、陽性率は3.1%だった。重症患者は前日と変わらず19人で、重症病床の確保数(206床)に対する使用率は9.2%だった」
大阪府、17日の新規感染50人 1人死亡(日経)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO65142920X11C20A0AC8000/

●「北海道と小樽市は、新たに合わせて7人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表しました」「北海道内では札幌市が20人の感染を発表していて」
北海道 新型コロナ 27人感染確認 道内で延べ2518人に(NHK)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201017/k10012668341000.html

●「飲食店クラスターは計52人(客31人=県外在住4人含む、従業員21人)に拡大した」
「市中感染起きる可能性」コロナ拡大局面|福祉・医療|青森ニュース(東奥日報)
https://www.toonippo.co.jp/articles/-/425263

●「増加要因としてはなるべく普通の生活に戻りたいという気持ちが醸成され活動が活発化していることや、クラスター発生の場も多様化していること」「減少要因としては感染リスクの高い場所や行動を控えている」
新型コロナ “増加要因と減少要因がきっ抗” 政府の分科会(NHK)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201015/k10012665681000.html


●「500円(保存用の200グラム用キャニスターレンタル料込み)で、1カ月間店内にキープし、来店時に150円(抽出器貸出料)でドリップコーヒーを自分で入れることができる」
好みに合わせてコーヒー焙煎が自分でできるカフェ「珈琲や 早稲田工房」(高田馬場経済新聞)
https://takadanobaba.keizai.biz/headline/524/

●「パスタやアップルパイを提供する。Wi-Fi完備で、購入前の本を3冊まで持ち込むことができる」
有隣堂の新業態「STORY STORY YOKOHAMA」書籍と雑貨とカフェで「物語が始まる場所」に(ヨコハマ経済新聞)
https://www.hamakei.com/headline/11080/

●「茶わん蒸しは、『香りがよく出る』という厳選した昆布とかつお節、さば節でだしを取り、18種類(396円~)のメニューを用意する」
北新地に雑炊・茶わん蒸し専門店「太らん」食生活改善促す「茶碗蒸し定期券」も(梅田経済新聞)
https://umeda.keizai.biz/headline/3240/

●「今後の成長には食事メインの普段使いされるような業態が必要。ちょい飲みに頼りきりではダメだ」
あの日高屋が「パスタ店」に乗り出す切実な事情 「一本足打法」脱却へ問われる多角化への本気度(東洋経済)
https://toyokeizai.net/articles/-/381745

●スパゲティ「亀よし食堂」町田中央店 オープンしました(ハイデイ日高)
https://hidakaya.hiday.co.jp/oshirase.html?18

●「5種類の焼き肉の盛り合わせなのだが、浦島太郎ばりの木箱に入っている。しかも、注文して分かったのが、箱を開けると中に入っているドライアイスが反応し、白いスモークが卓上を覆うという仕組み」
本当に焼肉店? 飯盒にアユの串焼き「焼肉キャンプ」(NIKKEI STYLE)
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO6481456009102020000000/


●「自販機販売などを手掛ける太田市のサンセイ商事には、幅広い業種から新規設置の相談が寄せられる。樋口智也常務は『商材やサイズといったニーズに合わせて最適な機械を提案していきたい』と話している」
モツ煮やラーメン、ケーキ 感染予防で自販機人気(上毛新聞)
https://www.jomo-news.co.jp/news/gunma/politics/247933


●「高瀬宣夫社長は『ネギの甘みが加わって、より食べやすい仕上がりになった。ご飯やお酒に合うのはもちろん、パスタなど工夫次第で食べ方の幅が広がるのでは』」
七飯産長ネギで「大人の塩辛 ねぎみそいか」自然な甘みで食べやすく(函館経済新聞)
https://hakodate.keizai.biz/headline/175/


●「外国産しか使ったことがなかったので、国産がましてや神奈川であるなんて。神奈川、最高」
小田原の「マコモダケ」がディナーの一品に「イル ノード」松井シェフが注目(小田原箱根経済新聞)
https://odawara-hakone.keizai.biz/headline/3411/


●「県がサザエを買い上げ給食として提供しました。子どもたちにとっては良質な地元食材を知るきっかけにもなり、16日は地元の大屋小学校の児童が贅沢な給食を楽しみました」
海女採りさざえの給食はじまる(北陸放送)
https://www.mro.co.jp/news/detail.php?cd=24991820


●「大好きな日本食。でも、今は食べられない日本食。その食材が手軽に近くで買えると知って、客は店に殺到した。コロナ禍でも平年並みの売上げを維持していた誠屋だったが、7月は過去最高に」
海外日本食 成功の分水嶺(109)日本食材卸販売「誠屋タイランド」〈上〉(日本食糧新聞)
https://news.nissyoku.co.jp/news/kwsk20201008053046300

●「店長の菅野力鳴さんはスーツ姿で日々店に立つと、来店客の話し声に耳をそばだてる。何のことはない会話、ちょっとした一言に店舗運営のヒントが隠されているからだ」
海外日本食 成功の分水嶺(110)日本食材卸販売「誠屋タイランド」〈下〉(日本食糧新聞)
https://news.nissyoku.co.jp/news/kwsk20201008053705908


●「技術を応用すれば、他の害虫だけでなく、イノシシの鼻息や鹿の足音などを使って、害獣の追跡も可能だろう」
外来種ツマアカスズメバチ 羽音で巣特定 ミツバチ保護へアプリ開発視野 長崎・佐世保高専(日本農業新聞)
https://www.agrinews.co.jp/p52166.html


●「私が子供の頃は、きちんとした格好をし、革靴を履いて外食するというのが当たり前でした。それがいつの間にか、高級店からそうでない店まで、同じような格好でよい雰囲気になってしまった」
祖父と祖母がつくったレストランを受け継ぐ「レストランキャンティ」(料理王国)
https://cuisine-kingdom.com/restaurant-chianti/

●「本当に豊かな食生活の維持に寄与するには、ブロック肉の技術の確立がマストだと思っています」
動物を殺さず作る「培養ステーキ肉」、環境保護と食糧危機に備えた東大と日清の共同研究が世界の先頭を走る(AERA dot.)
https://dot.asahi.com/aera/2020101500016.html

●「民間調査会社の矢野経済研究所の予測によると、20年の肉代替食品の世界市場規模は2573億円」
肉代替食品 新メニュー続々 多様性で消費刺激(日本農業新聞)
https://www.agrinews.co.jp/p52164.html


●「『だったら唐揚げ店以外に行けばよかった』と思いましたし、案の定、店主の人もカウンターの向こうで明らかに不愉快な顔をしていた」
なぜ? 唐揚げ店で「衣」をはがして食べる女性客に店主も困惑…迷惑客を追い出せるのか(弁護士ドットコム)
https://www.bengo4.com/c_18/n_11848/

●「どの国で、どんな場所で、どんな形で、どんな店にするか。今はいろんな選択肢があるから、選ぶのが難しいかもしれない。でも、何にでもチャレンジしやすい環境ですよ」
フランスでの9年間を経て 日本で独立 特別インタビュー「アラジン」川﨑誠也シェフ(料理王国)
https://cuisine-kingdom.com/aladdin-seiyakawasaki/

●「たっぷりと付けられたクリスピー感たっぷりの衣がおいしいチキンのシズル感を表現するため、口の中で風船やドラムなど、『大きな音がはじける』様子を表現した人形を製作」
この“うるささ”がチキンの美味しさ! アルゼンチンKFCが製作した広告ポスター(AdGang)
https://adgang.jp/2020/10/186190.html

●「看板の撮影は南港の海を背景に行い、カメラマンに撮影してもらったという。『まさかこんなに大きな看板になると思わなかった』と照れながら話し」
「あれは誰?」店先の看板に注目集まる 南港ATCにクレープ専門店(大阪ベイ経済新聞)
https://osakabay.keizai.biz/headline/784/


●「筆者は新旧の違いを見極めるべく、旧、新、旧、新、旧、新、と3つずつ食べて、正直言うとそのうちだんだん違いがわからなくなってきた。結果、ブラックサンダーはどちらも美味かった」
イナズマ級の美味さ26年!新旧「ブラックサンダー」を食べ比べてみた(マイナビ)
https://news.mynavi.jp/article/20201017-1419269/