日英EPAチーズ関税EU並み

(写真はイメージです)

●「日英間で交渉が続いていた英国産ブルーチーズなどの輸入はEUとの協定で定める低関税を保証する。各年度に、日EUで定めた低関税枠の輸入量に達しなければ事後的に低い税率を支払う仕組みを想定する」
日英EPAで大筋合意 自動車・鉄道部品の関税即時撤廃(日経)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO63733650R10C20A9000000/

●「和歌山市の納豆に対する支出は、30年前の平成2年には1014円だったが、昨年はほぼ2倍の2190円に増加。支出額は他都市に比べて格段に低いものの、納豆が徐々に浸透していることが読み取れる」
「お金をやると言われても…」納豆嫌いトップの和歌山に変化(SankeiBiz)
https://www.sankeibiz.jp/macro/news/200906/mca2009060845001-n1.htm

●「アメリカでは新鮮な納豆を手に入れることが難しく、ほとんど全ての納豆が冷凍されている。自身の子どもたちに納豆を食べさせたい一心で手作りするようになり、友人・知人に配ったところ評判が良く」
NYブルックリンから新鮮手作り納豆を家庭へ(ニューヨーク経済新聞)
https://newyork.keizai.biz/headline/1727/

●「僅差でカレーライスを抜いたのは、不動のアイドル」
5000人が選ぶ好きな給食ランキング発表!2位はカレーライス、1位はやっぱり…(CanCam)
https://cancam.jp/archives/867202

●「フードコラムニストのカビタ・デブガン(Kavita Devgan)さんはAFPに、『初めは、非常に興味を持たれるだろう』と話し、CoCo壱番屋のカレーが『インド人の味覚に合い、なじめる味であれば、チャンスはある』と予想する」
インド人も「お代わりしたい」、ココイチ現地1号店 評判上々(AFP BB)
https://www.afpbb.com/articles/-/3304274

●「台湾の人材紹介サイト大手『104人力銀行』では、300人以上の人材募集情報が掲載されている」
ドンキ、台北市に台湾1号店開設へ(NNA ASIA/台湾)
https://www.nna.jp/news/show/2092605

●「猛暑を受けて8月からかき氷の営業を開始したところ、SNSなどで話題になり、現在も継続している」
武蔵小杉の居酒屋「酒楽酒酒酒」が期間限定かき氷店「氷楽氷楽」(川崎経済新聞)
https://kawasaki.keizai.biz/headline/978/

●「『タイタンビカス』は、赤塚植物園(津市高野尾町)が2009(平成21)年、アメリカフヨウとモミジアオイを交配させ育種開発したオリジナル品種の植物」
鳥羽国際ホテルが日本一大きい食用花あしらったケーキ 4日間限定販売(伊勢志摩経済新聞)
https://iseshima.keizai.biz/headline/3489/

●「当時、小田急リゾーツの総料理長を務めていた高橋孝幸さんの発案。高橋さんは、フランスで7年間の修業経験があり、フランスのリゾート地でまき火のかまどを見た」
箱根ハイランドホテルの「ガーデンブロッシュ」歴代の料理長の手で受け継がれる味(小田原箱根経済新聞)
https://odawara-hakone.keizai.biz/headline/3396/

●「20歳以上であれば日本人のほか、日本在住の外国人も参加できる。料金は、利き酒のみ=1万円、利き酒と宿泊=1万5,000円」
下北沢のホステルで利き酒イベント 日本初の国際利き酒師がレクチャー(下北沢経済新聞)
https://shimokita.keizai.biz/headline/3069/

●「乾燥いちじくとクルミを合わせて生地に練り込み、チーズクリームを包んで焼き上げることで果肉の食感を追求した『いちじくとくるみのパン』」
秋田で「いちじく」菓子パンが好評 地元生産者と製パン会社がコラボで(秋田経済新聞)
https://akita.keizai.biz/headline/3355/

●「ジェネバは、もともと鑑賞用としてカナダで生まれた品種で、果汁も少なく、生で食べるのには向かない。一方、果肉まで赤くなる特徴を生かして加工食品に使われることも多い」
盛岡の「断面が赤いアップルパイ」話題に すっぱい味わいも楽しんで(盛岡経済新聞)
https://morioka.keizai.biz/headline/3147/

●「『MOW(モウ)』ブランドより、新シリーズ『MOW PRIME(モウ プライム)』を展開いたします」
「MOW PRIME(モウ プライム) 北海道十勝あずき」(森永乳業)
https://bit.ly/35AsFoL

●「『オリゴスマート』のアイスでは3品目となるマルチパックアイス」
糖を気にせずにおいしく食べられる「オリゴスマート」シリーズから初のフレーバーが登場!「明治 オリゴスマート 抹茶」9月21日から新発売(明治)
https://www.meiji.co.jp/corporate/pressrelease/2020/0911_01/

●「『横浜ナポリタン焼そば』は4月29日の『ナポリタンの日』に発売された丸紀の新商品。蒸し麺とナポリタンソースが付いた商品で、好みの具材と共にフライパンで炒めて食べる」
港北・丸紀の「横浜ナポリタン焼そば」が日本ナポリタン学会認定商品に(港北経済新聞)
https://kohoku.keizai.biz/headline/3053/

●「アクセスの良い駅構内のコンビニでも販売することで、より多くのお客さまに、地元の農園の方々の思いが込もった商品を手にしてもらえたら」
新京成線駅構内のセブンイレブンで、ナシ園の「梨ジャム」「梨ジュース」を販売(船橋経済新聞)
https://funabashi.keizai.biz/headline/2595/

●「ポイントは、バターを溶かすのではなく、強めに色づくまでしっかり焦がしつけること。 酸がまろやかになるのはもちろん、香ばしさと深みが加わる」
“ファロ”樫村仁尊シェフの修行時代の味!「トマトソースのスパゲッティ」(料理王国)
https://cuisine-kingdom.com/spaghetti-tomatosauce/

●「1回目は、粗塩をふって5分くらいおきます。余分な水が出てくるので、水で洗い流すかキッチンペーパーで拭き取ります。2回目の塩をふったら、すぐに焼きます」
サンマの「ふり塩」コツは?(中日)
https://www.chunichi.co.jp/article/119636

●「シェフとしての技術を生かす場と方法を変えるだけで、こんなにも広がりをもてることを実感しています」
Mr. CHEESECAKE に見る、新しい時代の働き方。田村浩二さん(料理王国)
https://cuisine-kingdom.com/mrcheesecake2/

●「アプリでは、深谷の『煮ぼうとう』や川口のB級グルメ『鳩ケ谷ソース焼きうどん』など、ご当地うどんの歴史や特徴のほか、地域別の店舗情報を紹介す」
うどん紹介アプリ「埼玉うどんパスポート2020」県内60店舗掲載、クーポンも(大宮経済新聞)
https://omiya.keizai.biz/headline/1450/

●「『大葉とマグロをぜいたくに使ったコロッケで、大変納得いく味に仕上がっている』と自信をのぞかせる」
宮崎・日向の弁当店が「細島コロッケ」の店頭販売スタート 祭りの中止受け(日向経済新聞)
https://hyuga.keizai.biz/headline/930/

●「キャンベルがなぜそこにいなければならないのか、それが、これから食べるものと、どうつながっているのか。あるいは、なぜちょっとずれているのか、までを感じ取ってもらいたい」
ロバートキャンベルさんに聞いた外国からの友人を誘いたくなるレストラン5店(料理王国)
https://cuisine-kingdom.com/robertcampbell/

●「木ノ内さんによると、『水戸九州ラーメン丸屋 多次郎商店』店主の丸田多治郎さんとは旧知の仲で、同店が厨房(ちゅうぼう)スタッフを募集していると耳にし」
水戸で茨城大生のソウルフード・通称「青中」が復活 元・宝珍楼店主が腕振るう(水戸経済新聞)
https://mito.keizai.biz/headline/1565/