技と絆でひらく 6

危機回避・組織強化のための経営十七訓――聖徳太子「十七条憲法」に学ぶ

今般の災害・事故に対する政府や東京電力等の動きには、危機管理、組織運営、コミュニケーション等についてさまざまに考えさせられる。それらについて考察していくと、1400年前に聖徳太子が書いたとされる「十七条憲法」に教えられ、戒められる点が多いと気付く。そこで、経営のための十七訓として […]

土を知る、土を使う 6

土を形づくる4つの要素

前回は、身近な物質でありながら、とらえどころのない土について、その誕生プロセスを見てみました。少しおさらいをした上で、土の組成のポイントを整理しましょう。

新読み書きバイオ 1

遺伝子組換え作物研究の灯を消さないで

科学は専門家だけのものではなく、生活するすべての人のものです。よりよい暮らしと仕事のために、「読み書きそろばん」と同じように科学を理解し、つかいこなす力を身に付けましょう。今回は23年度に計画されている宮崎大学の遺伝子組換え作物の試験栽培をめぐり、心配していることをお話します。

北海道の農場
北の空から見えるのは 1

“あたたかな”北海道で明日を見ませんか

「福島」「香川」「熊本」「三重」「鳥取」「加賀」「伊達」「白石」「北広島」「新十津川」「世田谷」……日本地図を広げて当てずっぽうに地名を挙げたのではない。これらはどれも北海道にある地名だ。それぞれ、入植した人たちが新天地にふるさとの名前を付けた、歴史ある地名である。

科学・法令

放射性物質と食品の安全について ――食の信頼向上をめざす会講演より(2)

3月22日、食の信頼向上をめざす会が「メディアとの情報交換会」を開催。今回は「東北地方太平洋沖地震と風評被害の防止に向けて」と題して、東京工業大学原子炉工学研究所所長の有冨正憲氏と、秋田大学名誉教授で医学博士の滝澤行雄氏の両氏を招いて講演を行った。滝澤氏は、専門の公衆衛生・環境保 […]

科学・法令

福島第一原子力発電所事故について――食の信頼向上をめざす会講演より(1)

3月22日、食の信頼向上をめざす会が「メディアとの情報交換会」を開催。今回は「東北地方太平洋沖地震と風評被害の防止に向けて」と題して、東京工業大学原子炉工学研究所所長の有冨正憲氏と、秋田大学名誉教授で医学博士の滝澤行雄氏の両氏を招いて講演を行った。有冨氏は、原子力工学の立場から、 […]

科学・法令

「東北地方太平洋沖地震に伴い発生した原子力発電所被害に関する放射能分野の基礎知識」――日本学術会議緊急集会・放射線医学の立場からの話題提供

3月18日の日本学術会議緊急集会「今、われわれができることは何か?」では2名の科学者が話題提供を行った。このうち宮川清氏(東京大学大学院放射線分子医学教授。医学博士は、放射線被曝による医学的な影響について解説し、行政と科学者が今後取るべき行動について提案を行った。

科学・法令

「今福島第一原子力発電所に何が起こって、何を急がなければならないか」――日本学術会議緊急集会・原子力科学の立場からの話題提供

3月18日の日本学術会議緊急集会「今、われわれができることは何か?」では2名の科学者が話題提供を行った。このうち田中俊一氏(元原子力委員会委員。工学博士)は、福島第一原子力発電所で起こっている事象を解説し、行政と科学者が今後取るべき行動について提案を行った。