FoodWatchJapan編集部がその日に注目したニュースの一覧です。
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セコマもレジ袋有料化見送る
●「レジ袋の有料化につきましては延期させて頂くことといたしました。価格や有料化の時期につきましては、今後も継続して慎重に検討してまいります」2020年7月1日よりバイオマス素材30％配合に切り替えます（セコマ）
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スピードスプレーヤー無人化
●「作業者の労力軽減や安全性向上につながる。傾斜園地や醸造用ブドウの垣根栽培での活用が見込め」果樹無人SS 長野のメーカー開発 遠隔操作で軽労化（日本農業新聞）
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デニーズ本社従業員在宅勤務に
●「本社勤務の全従業員約200人を対象に、16日から始めた。会社への出社は交代制にして、1人当たりの出社日数を月10日以内に制限する」「デニーズ」本社全従業員、基本は在宅に（日経）
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中国が子供用のおやつに基準
●「子供用おやつの原料・食感・栄養成分・微生物および食品添加物などの規定を明記している」中国初、子供用おやつに関する基準が施行（JETRO／中国）
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APが旗艦店を地鶏専門店に
●「本来は地鶏専門店としての認知を得るべきところ、総合居酒屋と肩を並べてしまった『塚田農場』のポジショニングを修正し、リブランディングしていく」地鶏を極めた塚田農場が “違いのわかる大人のための塚田農場をコンセプトに旗艦店「地どり屋つかだ」を戦略拠点渋谷に開業6／20（エー・ピーカンパニー）
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糸状菌で代替肉の繊維を作る
●「クォーンは『菌』から歯応えのある肉を作り出す。原料となるのは糸状菌フザリウム・ベネナタム。炭水化物をタンパク質に変換する働きを持つ」【アジア・ユニークビジネス列伝】「菌から肉を作る」「空気から飲み水」「総統再任で記念ビール発売」（NNA ASIA／日本）
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外食はレジ袋有料化に乗らない
●「客が持参した袋では衛生面に不安があることに加え、レジ袋の要・不要を確認する作業は『新型コロナを意識して店内の滞在時間を短くしたいから持ち帰る、という客の要望に沿う形にならない』」外食チェーン、レジ袋有料化回避へ 衛生面や顧客利便性を重視（SankeiBiz）
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パセラがDropinに参加
●「Dropin（ドロッピン）は、デスクワークのために利用可能なカフェやコワーキングスペースなどの検索・予約・決済をスムーズに手続きできるプラットフォームとして開発中のサービスです（実証実験中）」 カラオケパセラ「おしごとパセラ」×NTTcom「Dropin」完全個室の安心テレワークが今なら3か月間何度でも無料！（ニュートン）
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FAOが世界の食市場を丸裸に
●「フードシステムを適時に可視化し、複数のセクター間の相互のつながりを理解し、他国と比較し、重要課題を特定し、また行動の優先順位付けを行うことができます」食料政策への情報ツールを共同発表 FAO、GAIN、ジョンズ・ホプキンス大「より健康な世界のためのアライアンス」（FAO駐日連絡事務所）
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マクドがパーク&ゴー導入推進
●「『駐車場番号』を入力してキャッシュレス決済を完了させると、クルーができたての商品をお客様の車までお届けする」スマホで注文＆決済後、店舗の駐車場で受け取れる新サービス パーク＆ゴー 2020年6月時点で全国約250店舗で稼働（日本マクドナルド）
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名声店との突然で静かな別れ
●「運営会社は『緊急事態宣言が解除されても観光客が戻らず、宴会需要の回復も見込めないため閉店を決めた』としている」「づぼらや」閉店へ コロナで営業自粛ー大阪：（時事）
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「伝統に意味なし」地裁判断
●「『長い伝統が、消費者に大きな意味を持つわけではない』と判断した」「長い伝統は消費者にとって…」創業年巡る八ツ橋訴訟判決 老舗の主張は（毎日）
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ダスキンが宅配ピザ事業買収
※2020年6月16日 ローソンの全店売上高（前年比）を修正しました（2020年6月12日にローソンが訂正を発表）。 ●「いちごホールディングスからピザ生地の製造販売事業、同社傘下のストロベリーコーンズ（仙台市）から『ナポリの窯』と『ストロベリーコーンズ』の宅配ピザ事業を買収する」ダスキン、宅配ピザ「ナポリの窯」の事業買収（日経）
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家族で近所の店で外食はOK
●「【現在してもいいと思うこと（飲食関連項目）】では、『家族で家の近くの飲食店で食事をする』が4割でトップ」緊急事態宣言解除後の外出意識に関する調査（クロス・マーケティング）
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ジョイフル200店撤退発表
●「退店規模 ジョイフル業態を中心とした200店舗程度を予定」「退店理由 収益力を改善し手元流動性を高めていくため、収益改善が見込めない店舗の退店を柱とする経営合理策を実施する」「退店時期 2020年7月以降順次」今後の退店計画に関するお知らせ（ジョイフル）