ドイツ・ワイン
再考・ワイン物流改善 7

船内指定積み付け

ワインのリーファー輸送を業界に提案した大久保順朗氏が、リーファー輸送が必要と考えるに至ったワイン物流の問題の本質を語る。今回は、船内指定積み付けで高品質なワイン輸入を実現していた2社との出会いの話をお送りする。

「シャトー・ムートン・ロットシールト」(写真は1970年)
再考・ワイン物流改善 5

初めて見たリーファー・コンテナの中身の話

ワインのリーファー輸送を業界に提案した大久保順朗氏が、リーファー輸送が必要と考えるに至ったワイン物流の問題の本質を語る。今回は、相模原にあった「ゲイマー・ワイン」オーナーの故マーセル・ゲイマー氏の思い出と、発見の話をお送りする。

東京のマーシャリング・ヤード
再考・ワイン物流改善 3

ワインに傾注した経緯――高利益率と差別化を狙う

ワインのリーファー輸送を業界に提案した大久保順朗氏が、リーファー輸送が必要と考えるに至ったワイン物流の問題の本質を語る。今回は、氏が酒販店を営む中でもとくにワインに傾注したきっかけと、その当時感じ、疑問に思った「輸入ワインのまずさ」についての回想をお送りする。

東京のマーシャリング・ヤード
再考・ワイン物流改善 1

理解進まなかった「『低温』ではなく『定温』」

今日、「Reefer」の文字が記されたワインボトルは珍しいものではなくなった。温度管理可能なコンテナで輸送したという表示だ。だが、1980年代まではドライ・コンテナ(一般貨物用の単純な構造のコンテナ)での輸送が普通だった。ワインのリーファー輸送を業界に提案した大久保順朗氏に、リーファー輸送が必要と考えるに至ったワイン物流の問題の本質を語ってもらい、今日なお多い改善すべき点を指摘してもらう。ワイン提 […]