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箱根の苦渋の決断から考える

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 おおむね天候に恵まれた連休となりました。そんななか、箱根山の大涌谷付近で今後火山性の事象が発生する可能性があるということで、神奈川県箱根町は付近のハイキングコースへの立ち入りを禁止する措置を取りました。観光地にとって書き入れ時ではありますが、安全第一の判断を大切に受け止めたいと思います。

 考えてみれば、自然災害ではなくとも店舗やその周辺には多かれ少なかれさまざまな危険の種が潜在的にあるものです。その一つひとつに誰よりも先に気付き、誰よりも重く考え、的確に対処することは、人を招く側の重要な仕事なのだと改めて気付かされます。

※このコラムはメールマガジンで公開したものです。

執筆者

齋藤訓之
齋藤訓之
Food Watch Japan編集長 さいとう・さとし 1988年中央大学卒業。柴田書店「月刊食堂」編集者、日経BP社「日経レストラン」記者、農業技術通信社取締役「農業経営者」副編集長兼出版部長等を経て独立。2010年10月株式会社香雪社を設立。「FoodScience」(日経BP社)では「食の損得感情」を連載。公益財団法人流通経済研究所客員研究員。亜細亜大学経営学部ホスピタリティ・マネジメント学科非常勤講師。昭和女子大学現代ビジネス研究所研究員。日本フードサービス学会会員。著書に「有機野菜はウソをつく」(SBクリエイティブ)、「食品業界のしくみ」「外食業界のしくみ」(ともにナツメ社)、「農業成功マニュアル―『農家になる!』夢を現実に」(翔泳社)、共著・監修に「創発する営業」(上原征彦編著ほか、丸善出版)、「創発するマーケティング」(井関利明・上原征彦著ほか、日経BPコンサルティング)、「農業をはじめたい人の本―作物別にわかる就農完全ガイド」(監修、成美堂出版)など。※amazon著者ページ → ※齋藤訓之のブログ →