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rightwideの映画手帖「グルメ映画100選」(2015年版)〈6〉

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続いて【51】~【60】をどうぞ。


【51】しあわせのかおり

  • 製作国:日本
  • 製作年:2008
  • 監督:三原光尋
  • 出演:中谷美紀
  • フードアイテム:トマトと卵の炒めもの
  • コメント:デパート勤めの女性が脱サラして中華料理店主に弟子入り。

【52】闘茶 Tea Fight

  • 製作国:スタンリー・トゥッチ
  • 製作年:2008
  • 監督:ワン・イェミン
  • 出演:香川照之
  • フードアイテム:黒金茶
  • コメント:京都の老舗茶屋の跡取りが台湾マフィアのボスと茶の飲み比べ。

【53】インスタント沼

  • 製作国:日本
  • 製作年:2009
  • 監督:三木聡
  • 出演:麻生久美子
  • フードアイテム:しおしおミロ
  • コメント:牛乳よりミロの割合が異常に多いハナメのお気に入りがタイトルを象徴。

【54】eatrip

  • 製作国:日本
  • 製作年:2009
  • 監督:野村友里
  • 出演:浅野忠信
  • フードアイテム:檸檬と緑ソースの丸鶏煮込み
  • コメント:各分野で活躍する人々との交流を通して人と食の向き合い方を問う。

【55】女と銃と荒野の麺屋

  • 製作国:中国
  • 製作年:2009
  • 監督:チャン・イーモウ
  • 出演:ヤン・ニー
  • フードアイテム:麻辣麺
  • コメント:コーエン兄弟「ブラッド・シンプル」のリメイク。西域の麺屋での麺打ちシーンが見事。

【56】ジュリー&ジュリア

  • 製作国:アメリカ
  • 製作年:2009
  • 監督:ノーラ・エフロン
  • 出演:メリル・ストリープ
  • フードアイテム:ブフ・ブルギニヨン
  • コメント:「ボナベティ」(召し上がれ)の名文句で知られるジュリア・チャイルドのレシピを現代の女性が再現。

【57】ソウル・キッチン

  • 製作国:ドイツ
  • 製作年:2009
  • 監督:ファティ・アキン
  • 出演:アダム・ボウスドウコス
  • フードアイテム:白身魚のソテー
  • コメント:ギリシャ移民のレストラン店主がスカウトしたシェフが作った魂の一皿。

【58】地中海式 人生のレシピ

  • 製作国:スペイン
  • 製作年:2009
  • 監督:ホアキン・オリストレル
  • 出演:オリビア・モリーナ
  • フードアイテム:サンドイッチ
  • コメント:バルセロナのレストランの娘が作ったサンドイッチが後にシェフとなる彼女の将来性を暗示。《連載第63回》

【59】冷たい雨に撃て、約束の銃弾を

  • 製作国:香港、フランス
  • 製作年:2009
  • 監督:ジョニー・トー
  • 出演:ジョニー・アリディ
  • フードアイテム:パスタ
  • コメント:娘の復讐のために香港にやって来たフランス人と、異国の仲間たちの出会いをパスタが演出。《連載第2回》

【60】南極料理人

  • 製作国:日本
  • 製作年:2009
  • 監督:沖田修一
  • 出演:堺雅人
  • フードアイテム:ラーメン
  • コメント:日本人はラーメンなしでは生きていけないことを痛感させる。《連載第38回》

《つづく》

執筆者

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映画ウォッチャー 埼玉県出身。子供のころからSF映画が好きで、高校時代にキューブリックの「2001年宇宙の旅」を観たところ、モノリスに遭遇したサルの如く芸術映画に目覚め、国・ジャンルを問わない“雑食系映画ファン”となる。20~30代の一般に“青春”と呼ばれる貴重な時をTV・映画撮影現場の小道具係として捧げるが、「映画は見ているうちが天国、作るのは地獄」という現実を嫌というほど思い知らされ、食関連分野の月刊誌の編集者に転向。現在は各種出版物やITメディアを制作する会社で働きながら年間鑑賞本数1,000本以上という“映画中毒生活”を続ける“ダメ中年”である。第5回・第7回・第8回の計3回、キネマ旬報社主催の映画検定1級試験に合格。第5回・第6回の田辺・弁慶映画祭の映画検定審査員も務めた。