2012年05月

21日

今日は何の日?

連載コラム

佐々義子

新読み書きバイオ
消費者は放射能に関心/食行動に変化なし/農産物は産地を気にする/食の安全・安心財団の調査から

部長Q

マーチャンダイザーの開発メモ
淡路島産タマネギ生産者・仲卸を訪問

大久保順朗

再考・ワイン物流改善
リムーザン・オーク樽を使うメゾン・ルモアズネ社

石倉一雄

洋酒文化の歴史的考察
VI 女性バーテンダーのさきがけ(2)戦前日本編

宮井能雅

北の空から見えるのは
電力がない(2)

横山勉

大豆変身物語
イソフラボンと環境ホルモン

お知らせ

2012.04.16
Facebookページ について
2012.04.02
「洋酒文化の歴史的考察」のこぼれ話について
2012.01.23
「大豆変身物語」連載開始について

洋酒文化の歴史的考察

今日、洋酒もカクテルも飲もうと思えば当たり前に飲める。しかし「これはいつごろから?」「昔はみんな何を飲んでいた?」と考えると、実はわからないことばかり。かと思えば、まことしやかな説を唱えて疑わない人も多い。その本当のところを知れば、今をもっと楽しめるはず。洋酒研究に血道を上げる筆者が、杳として見えない過去の扉を順に開いていきます(毎週水曜連載)。

最新コラム

洋酒文化の歴史的考察[33]VI 女性バーテンダーのさきがけ(2)戦前日本編

エイダ・コールマンの例にならい、日本の当時の一流ホテルに女性バーテンダーの名を探す。もしそこに名前が見つからなければ、探索は一挙に難しくなる。年号が昭和に変わって全盛期を迎えたカフェー、そこでおぼつかない手つきでシェーカーを振っていた「女給」という存在があるからだ。それでも見つかったある女性は、確かな腕を持つ名バーテンダーであったはずだが、その後の消息はつかめなくなってしまう。

バックナンバー

1  2 |

石倉一雄(いしくら・かずお)

Absinthe 研究/洋酒ライター

1961年北海道生まれ。周囲の誰も興味を持たないものを丹念に調べる楽しさに魅入られ、学生時代はロシアの文物にのめり込む。その後、幻に包まれた戦前の洋酒文化の調査に没頭し、大正、明治、さらに江戸時代と史料をあたり、行動は図書館にバーにと神出鬼没。これまでにダイナースクラブ会員誌「Signature」、「男の隠れ家」(朝日新聞出版)に誰も知らない洋酒の話を連載。研究は幻の酒アブサン(Absinthe)にも及び、「日経MJ」に寄稿したほか、J-WAVE、FM静岡にも出演。こよなく愛する酒は「Moskovskaya」。

  • 右上/farm-biz01
  • [twitter] Food Watch Japanの「いま」をお届けします!
  • [RSS] Food Watch Japanの最新情報をお届けしています。
  • [メルマガ会員登録] メールマガジンで旬の情報をいち早くGET!
  • KOSETSUSHA