東欧フルーツブランデー紀行

苦い会議と新鮮で甘いプラム

後から考えると、なぜそこまで正直に言ってしまったのか自分でも不思議なのだが、セルビアで調子のいいことを言って日本に帰ってきてから頭を抱えるような事態になっては